手持ちのカップやボウルが花器になる波紋のようなかたちをした、水に浮かべて使う一輪挿し「RIPPLE」。中心にあるスリットに茎を挟んで固定し、手持ちのコップやボウルに水を張ってそっと浮かべます。「RIPPLE」と共にゆらりと漂う草花は、ささやかで、でも生きているようで、空間を明るく和やかに彩ってくれます。この製品の原型は「DESIGNTIDE TOKYO 2010」において発表されたもので、その後デザインやサイズの見直し、製作方法の改良を経て2013年に正式に商品化。ポリカーボネートを成形して作ら…
フラワーベース/フォトフレーム
一輪ざし combi ベース S グリーン
使いやすさのための工夫がたくさん「ttyokzk ceramic design」の岡崎さんがデザインする一輪差し。
1296 円