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昔むかしのどぶろく
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昔から親しまれてきた甘酸っぱい味のどぶろくです。創業明治２３年の酒蔵が、昔ながらの製法で甘酸っぱいどぶろくを造りました。７代目で杜氏の目野信太郎さんは、米どころの筑後地方の特長を生かしたお酒を作りたいと考え、地元で収穫された米を用いての「どぶろく」作りを思いつきました。６０〜６５％まで磨くことで米の甘みを引き出し、仕込み水には、水郷柳川の名にふさわしく、豊富な地下水を使用しています。出来上がったどぶろくは、乳酸発酵による柔らかい酸味と甘みがあり、…
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\3,150(税込)
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国の寿21年古酒
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ふくよかな熟成香と古酒ならではのコクと甘さを 兼ね備えた限定品です。こちらは２０年以上の時を経て、お届けできることが叶った古酒です。地元で愛されてきた酒造米・麗峰を６０％まで磨き、特別本醸造として仕込み、そのまま長期熟成。樽やタンクではなく紫外線等を一切遮る陶器で寝かせることで熟成がゆっくりとすすみ、やわらかな熟成香をまとう古酒へと昇華させることができました。常温から少し温めたくらいが適温。２１年の時が生み出した深い味わいをお楽しみください。
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\3,900(税込)
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あらごし梅酒 2本
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すりおろした梅の実入り 爽やかな飲み口です。この梅酒の特長は、完熟した梅の実で梅酒を作り、さらにその実を粗ごしにして、梅酒のなかに加えてあることです。梅の実は、奈良県・吉野で収穫された上質なものを買い付け、青梅ではなく完熟梅を使うことで、味わいに深みを与えています。また、梅の実の漬け込みに純米酒を加えているのも、おいしい理由のひとつ。一般的な梅酒よりも飲み口が優しく爽やかで、甘みを抑えてあるため食前酒やお休み前の一杯としても、おいしくお召し上がり…
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\3,600(税込)
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あらごし梅酒 3本
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すりおろした梅の実入り 爽やかな飲み口です。この梅酒の特長は、完熟した梅の実で梅酒を作り、さらにその実を粗ごしにして、梅酒のなかに加えてあることです。梅の実は、奈良県・吉野で収穫された上質なものを買い付け、青梅ではなく完熟梅を使うことで、味わいに深みを与えています。また、梅の実の漬け込みに純米酒を加えているのも、おいしい理由のひとつ。一般的な梅酒よりも飲み口が優しく爽やかで、甘みを抑えてあるため食前酒やお休み前の一杯としても、おいしくお召し上がり…
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\5,300(税込)
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元禄之酒 2本詰め
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元禄時代の日本酒を今に再現したお酒です。日本名水百選のひとつに数えられる九州・耳納山脈からの水を使った、古式ゆかしい銘酒。初代が造っていたであろう酒を再現したいと「若竹屋」１３代当主の若竹屋伝兵衛さんが考えたのは、約２０年ほど前。米のつき方や麹の割合、配合のあんばいなどを当時の文献に基づいて再現したのが元禄之酒です。１割５分という、玄米に近いつき方で米のコクを残したまま仕込むため、最初は独特の荒々しさがありますが、長期の熟成を経て、シェリー酒にも…
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\4,500(税込)
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黒糖焼酎「原酒」 1本
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割り水をせずに７年寝かせてやっと味わえる原酒です。黒糖焼酎は、さとうきびの茎を煮詰めて作った黒糖に米麹を使って発酵させて造る蒸留酒です。その歴史は古く、焼酎発祥の地とされるタイから沖縄に伝わったのが約５００年前、その後奄美地方へ伝わってきたといわれています。和製ラム酒ともいわれるその味わいは、独特の風味で最近注目の焼酎です。この黒糖焼酎「原酒」は、すべて沖縄産の特等と格付けされた黒糖のみを使用し、それを甘みの奥深い森の深層から湧き出る硬水で仕込み…
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\3,150(税込)
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黒糖焼酎「原酒」 2本
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割り水をせずに７年寝かせてやっと味わえる原酒です。黒糖焼酎は、さとうきびの茎を煮詰めて作った黒糖に米麹を使って発酵させて造る蒸留酒です。その歴史は古く、焼酎発祥の地とされるタイから沖縄に伝わったのが約５００年前、その後奄美地方へ伝わってきたといわれています。和製ラム酒ともいわれるその味わいは、独特の風味で最近注目の焼酎です。この黒糖焼酎「原酒」は、すべて沖縄産の特等と格付けされた黒糖のみを使用し、それを甘みの奥深い森の深層から湧き出る硬水で仕込み…
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\6,000(税込)
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雑穀甘酒
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甘さが程よい甘酒です。創業天保３年の山口酒造は、日本酒のほかにもおいしい甘酒を造ることで有名です。九州一の規模を誇る筑後川を水源として地元で収穫された穀物で仕込む甘酒の中でも一番人気なのが、この雑穀甘酒。穀物を加えることで優しい甘みが生まれ、さらりとしています。温めても冷やしてもおいしくいただけます。
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\3,980(税込)
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小笠原のラム酒 2本
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小笠原の気候が生んだ、国産ラム酒です。東京から南南東に向かうこと約１０００ｋｍの太平洋上に広がる島々が、小笠原諸島です。そのなかのひとつ、母島には、亜熱帯の気候を生かしたサトウキビ作りと、ラム酒の製造が行われています。ラム酒は、サトウキビの糖蜜を原材料にして発酵、蒸留させたもの。小笠原では、１８３０年頃の開拓初期からラム酒が飲まれていたとされるほど、島の文化にきざまれたお酒です。このラム酒は、他のラム酒に比べてクセがなく多くの方に好まれる味。その…
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\4,200(税込)
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農の匠 純米大吟醸
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有機米の山田錦使用 きりっと端整な日本酒です。日本酒の命は、上質な米と水。その二つが揃い、さらに老練の杜氏の技が加わったとき、芳醇な一杯が生まれます。三宅酒造は、文政２年から続く酒蔵。兵庫県・丹波山系の伏流水と有数の酒米の産地という恵まれた環境を生かし、この農の匠の酒を造りました。有機米は、藤本勝巳さんが丹精こめて育てたものを使用。寒の時期に仕込みます。注ぐさなかから広がる繊細な吟醸香が美しく、味わいは繊細かつ存在感のある旨みをたたえています。左…
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\3,500(税込)
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銘酒蔵元が作ったたまご酒 6本セット
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宮城の蔵元に代々伝わる製法で作りました。創業元禄元年、伊達家仙台藩の御用酒蔵だった「勝山」に代々受け継がれる製法で作られたたまご酒です。材料は勝山で仕込んだ芳醇な純米酒と卵と砂糖のみ。これらを混ぜ合わせながら、ゆっくりと熱を加えて仕上げます。人肌に温めると純米酒の香りと砂糖のほのかな甘みが広がり、ほっとした気持ちにしてくれます。また冷して食前酒としてもおすすめです。
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\4,300(税込)
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銘酒蔵元が作ったたまご酒 10本セット
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宮城の蔵元に代々伝わる製法で作りました。創業元禄元年、伊達家仙台藩の御用酒蔵だった「勝山」に代々受け継がれる製法で作られたたまご酒です。材料は勝山で仕込んだ芳醇な純米酒と卵と砂糖のみ。これらを混ぜ合わせながら、ゆっくりと熱を加えて仕上げます。人肌に温めると純米酒の香りと砂糖のほのかな甘みが広がり、ほっとした気持ちにしてくれます。また冷して食前酒としてもおすすめです。
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\7,100(税込)
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博多練酒2本詰め
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甘酸っぱくてやわらかい 上品な味わいです。博多練酒は、室町から江戸時代にかけて飲まれていた“練り貫き酒”を元に、日本酒の仕込みに使う米を乳酸発酵させてつくったもの。口に含むと甘酒のような舌触りがゆっくりと広がり、味わいはリンゴをかじったときのような、もしくはヨーグルトを思わせるようなやわらかな酸味、そして上品な甘みを持ち合わせたお酒です。アルコール分は３〜５度とかなり低めですので、お酒があまり飲めない方にもおすすめ。食前酒としていただいたり、お祝…
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\3,780(税込)
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柳かげ
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日本人の舌に馴染む、和製リキュール。江戸時代の文献にも登場する“柳かげ”。第二次世界大戦の混乱の中で姿を消していたその味を、日本に根付いた味を残したいとの思いから、みりん生産者の角谷文治郎商店が蘇らせました。口に含むともち米の甘さがふわっと広がり、香りの高さはまさに和製リキュール。
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\2,680(税込)
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