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yamagiwa(ヤマギワ)「F-GLASS C2133F」(C2133F)
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フロストガラスのシンプルなセードを採用したベーシックなシリーズ。直径80mmの小さなガラスのセードに60Wのミニクリプトンランプを使用し、明るさも十分です。同一のデザインでペンダントタイプとシーリングタイプのバリエーションがあり、幅広い空間にコーディネートが可能。45°までの傾斜天井に対応していますので、斜め天井の吹抜空間などに最適です。
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\48,300
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yamagiwa(ヤマギワ)「C-GLASS C2120C」(C2120C)
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透明感のあるクリアガラスに、志向性のあるレフランプを採用したモダンでクールなシリーズ。それぞれの灯具はスポットライトの様に可動しますので、壁面やテーブル面など、光のほしい部分を的確に照らすことができます。同一デザインのペンダントタイプとシーリングタイプのバリエーションがあります。45°までの傾斜天井に対応。
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\82,950
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yamagiwa(ヤマギワ)「C-GLASS C2121C」(C2121C)
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透明感のあるクリアガラスに、志向性のあるレフランプを採用したモダンでクールなシリーズ。それぞれの灯具はスポットライトの様に可動しますので、壁面やテーブル面など、光のほしい部分を的確に照らすことができます。同一デザインのペンダントタイプとシーリングタイプのバリエーションがあります。45°までの傾斜天井に対応。
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\54,600
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yamagiwa(ヤマギワ)「MARIA THERESA C-640」 【要電気工事】 【受注品】
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マリアテレサの名は、1740年、オーストリアの女帝マリア・テレサが古くからガラス工芸で有名なボヘミア地方の職人に命じて作らせたシャンデリアに由来します。澄みきった硬質な透明感を持つクリスタルガラスで金属アームを覆い、その両端を花形ローゼットで留めるという手の込んだ技法によるマリアテレサ型シャンデリアは、パリのヴェルサイユ宮殿にも使われて、確固たる名声を不動のものとしました。
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\787,500
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yamagiwa(ヤマギワ)「MARIA THERESA C-201」 【要電気工事】 【受注品】
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マリアテレサの名は、1740年、オーストリアの女帝マリア・テレサが古くからガラス工芸で有名なボヘミア地方の職人に命じて作らせたシャンデリアに由来します。澄みきった硬質な透明感を持つクリスタルガラスで金属アームを覆い、その両端を花形ローゼットで留めるという手の込んだ技法によるマリアテレサ型シャンデリアは、パリのヴェルサイユ宮殿にも使われて、確固たる名声を不動のものとしました。
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\451,500
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yamagiwa(ヤマギワ)「MARIA THERESA C-767」 (C-767)
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マリアテレサの名は、1740年、オーストリアの女帝マリア・テレサが古くからガラス工芸で有名なボヘミア地方の職人に命じて作らせたシャンデリアに由来します。澄みきった硬質な透明感を持つクリスタルガラスで金属アームを覆い、その両端を花形ローゼットで留めるという手の込んだ技法によるマリアテレサ型シャンデリアは、パリのヴェルサイユ宮殿にも使われて、確固たる名声を不動のものとしました。
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\236,250
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